取り込みフィルタ

取り込みフィルターとは?

「いい番頭」顧客管理支援ツールでは、受注確認メールを受信しましてその情報を「取り込みフィルタ」によって フィルタリングを行い、情報をいい番頭の各情報箇所に振り分けていきます。

そのため受注確認メールの内容に一致するフィルター項目が存在しないと、受注確認メールの情報をいい番頭に取り込むことができません。

フィルタの機能について

いい番頭の「各種設定」より「取込フィルタ設定」へ


  • 1.修正するフィルタのメール分類が「受注」なのかそれ以外かを確認。
  • 2.メールの件名と同じものを選び、クリックする。

取込フィルタ内の「件名(Subject)」(例:ご注文確認メール)と受注確認メールの「件名」(例:ご注文確認メール)が同一のものであることでご注文確認メールとフィルタの関連性を維持できます。

ご注文確認メールの内容をフィルタ内の判定文字列ごとに登録先を決め、いい番頭に取り込みます。

最後に「終端」にチェックをつけ、ひとつのグループとしてまとめます。

ご注文確認メールにあったフィルタを作成することにより、ご注文確認メールの内容をいい番頭に取り込んでいくことができます。

作成例

ご注文確認メールにある、配達希望時間の内容をフィルタとして作成します。

まずは、取込フィルタ設定の画面にいきます。

フィルタ設定内の「行追加」をクリックすると一番下の行に青い行と同じものが作成されます。

追加された行の内容を変更して作成していきます。
まずは、一番重要な「判定文字列」を変更します。
現状は「◆ご注文番号」になっておりますので、それを「配達希望時間:」に変更します。
※この際 一語一句でも間違えると違うものだと判定されます。

次に 「開始文字列」 と 「終了文字列」 を決めます。

「開始文字列」 は 配達希望時間: の後ろの部分にあたりますが、今回の場合は、すぐにデータとして取り込みたいものが表示されていますので「(未設定)」を選択します。
そして、「終了文字列」は改行で終わっているので「(改行)」を選択します。

次に、そのデータのタイプを選択します。
文字による構成は「文字」を。数字のみの構成ならば「数字」を。金額であれば「通貨」をというように選択します。
今回の場合は、「12月25日」と明記されることを想定し、数字と文字の構成になっているので「文字」を選択します。

「終端」にチェックをつけます。

次に、そのデータを反映したい箇所を選びます。

受注情報の中の「お届時間帯」に反映させたいのでそこにチェックをつけます。

最後に、「行修正」を選択して行の修正を行います。


左下の「修正」ボタンを押して作成終了します。

以上の流れで作成をして、メールを受信することによって「配達希望時間」の内容を取込めます。

取込フィルタでの注意点

  • 1、メールの内容によっては取り込むことのできないメールがあります。
  • 2、取込フィルタで設定した判定文字列とメールの文字列が違う場合、取り込めません。
  • 3、判定文字列に設定されている文字が、メールの内容に複数ある場合、取り込めません。
    複数ある場合は、メールの各データをグループとしてひと区切りにします。

新しいフィルタを作成したい場合は、弊社までご連絡ください。
作成は有料になります。
ただし、注意点でも述べたようにメールによって作成できないも場合もありますので、フィルタが作成できるメールであるかを確認してからの作成になります


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