【サービス終了】Links Executive よくある質問

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Q&A(よくある質問)

Q1.【メール】設定を変えていないのに、突然送信できなくなった。

プロバイダによっては、スパムなどの迷惑メール対策として、25番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking)を実施しており、この規制による影響の可能性があります。
お客様がご利用されておりますプロバイダからのご連絡や、各プロバイダのサポートページをご確認願います。

@nifty
http://support.nifty.com/support/manual/mail_set/mail/op25b_check_oe.htm

WAKWAK
http://www.wakwak.com/info/setup/mail/smtp/index.html

So-net
http://www.so-net.ne.jp/option/mail/op25b/usage/index.html

ぷらら
http://www.plala.or.jp/access/community/mailplus/smtp_auth.html

BIGLOBE
http://support.biglobe.ne.jp/faq/settei/spam/pt_13.html

DION
http://www.dion.ne.jp/security/outboundport25_faq.html

OCN
http://www.ocn.ne.jp/info/announce/2005/1118.html

Q2.【メール】送信時「受信者の一人が拒否」のエラーが出る

【現象】
メールの送信ができない、「受信者の一人が拒否」のエラーが出る。

【解決方法】
1)宛先のメールアドレスは正しいですか?もう一度ご確認ください。
2)宛先やCCに、多数のメールアドレスを設定していませんか?多すぎるとエラーが起こる可能性があります。
3)Outlook Expressで、ツール>オプション>接続タブ>「送受信が終了したら切断する」のチェックを外して、送信を行ってください。
4)3でも解決できない場合は、Outlook Expressで、ツール>送受信>「全て受信」の後に、ツール>送受信>「全て送信」をクリックしてください。

Q3.【メール】送信時「ホスト’○○○○’が見つかりません。」と表示される

【現象】
下記のエラーが表示される。

ホスト’○○○○’が見つかりません。
サーバーが正しいことを確認してください。

アカウント: ‘○○○○’
サーバー: ‘○○○○’
プロトコル: ‘POP3’
ポート: ‘110’
セキュリティ(SSL): ‘なし’
ソケットエラー:’11001′
エラー番号: ‘0x800CCC0D(CANT_FIND_HOST:サーバー発見不可)’

【解決方法】
Outlook Expressで、ツール>アカウント>プロパティ>サーバータブ>「送信メール(SMTP)」の入力が間違っている可能性があります。
ご確認ください。

Q4.【メール】送信時「サーバーへの接続は失敗しました。」と表示される

【現象】下記のエラーが表示される。
————————————————–
アカウント: ‘○○○○’
サーバー: ‘eqsmtp.telewave.ad.jp’
プロトコル: ‘SMTP’
ポート: ’25’
セキュリティ (SSL): ‘なし’
ソケット エラー: ‘10060’
エラー番号: ‘0x800CCC0E’

【解決方法】
メールサーバーの不具合の可能性があります。
サポートサイト上でメンテナンスの告知がないかご確認ください。
告知がない場合、お手数ですが「お問い合わせ」ページよりお問い合わせください。

Q5.【メール】送信後エラーメールが返ってくる(1)

【現象】下記のエラーメールが帰ってくる。
————————————————–
Hi. This is the qmail-send program at mail.telewavelinks.net.
I’m afraid I wasn’t able to deliver your message to the following addresses.
This is a permanent error; I’ve given up. Sorry it didn’t work out.

This is an automated response. Please do not reply.

<○○○@○○○.jp>:
Sorry, no mailbox here by that name. (#5.1.1)

【解決方法】
メールの宛先(ドメイン部分)が間違っているというエラーです。
宛先を確認し再度送信してください。
特に@の右側の部分を確認してください。

Q6.【メール】送信後エラーメールが返ってくる(2)

【現象】下記のエラーメールが帰ってくる。
————————————————–
Hi. This is the qmail-send program at mail.telewavelinks.net.
I’m afraid I wasn’t able to deliver your message to the following addresses.
This is a permanent error; I’ve given up. Sorry it didn’t work out.

This is an automated response. Please do not reply.

<○○○@○○○.jp>:
Sorry, no mailbox here by that name. (#5.1.1)

【解決方法】
メールの宛先(アカウント)が間違っているというエラーです。
宛先を確認し再度送信してください。
特に@の左側の部分を確認してください。

Q7.【メール】送信後エラーメールが返ってくる(3)

【現象】下記のエラーメールが帰ってくる。
————————————————–
Hi. This is the qmail-send program at mail.telewavelinks.net.
I’m afraid I wasn’t able to deliver your message to the following addresses.
This is a permanent error; I’ve given up. Sorry it didn’t work out.

This is an automated response. Please do not reply.

<○○○@○○○.co.jp>:
The users mailfolder is over the allowed quota (size).

【解決方法】
宛先のメールボックスの容量がいっぱいで、正しく送信できていないエラーです。
送信したいメールアドレスのオーナーが、メールの送受信を行うなどの作業で、メールボックスの容量が空かないと送信することができません。
メール以外の方法で、送信したい人に連絡をとってみてください。

Q8.【メール】受信時「ホスト ‘○○○○’が見つかりません。」と表示される

【現象】下記のエラーが表示される。
————————————————–
ホスト ‘○○○○’ が見つかりません。 サーバー名が正しいことを確認してください。

【解決方法】
Outlook Expressで
ツール>アカウント>プロパティ>サーバータブ>「受信メール(POP3)」
の入力が間違っている可能性があります。
ご確認ください。

Q9.【メール】受信時、サーバーのメールボックスがいっぱい

【現象】下記のメールが送られてくる
————————————————–
You have exceeded your mail quota

【解決方法】
サーバーのメールボックスがいっぱいです。というお知らせのメールです。
放置しておくと、メールボックスが満満タンになってしまい、メールを受け取れなくなってしまいます。

Outlook Expressで
ツール>アカウント>プロパティ>詳細設定タブ>「サーバーにメッセージのコピーを置く」
のチェックを外し、メールを受信してください。

メールボックスが空になり、新たにメールを受け取ることができるようになります。

Q10.【メール】受信が途中で止まってしまう

【現象】
メール受信が途中で止まってしまう。

【解決方法】
サイズが大きすぎる異常メールが影響している可能性があります。
ウェブメールを利用し、異常メールと思われるメールを削除することで解消する場合があります。
ウェブメールについては、ホスティングサービスユーザーマニュアル35ページを参考にしてください。

Q11.【メール】受信中にタイムアウトになる

【現象】
メール受信中にタイムアウトになる。

【解決方法】
容量が大きすぎるデータを受信しようとしている可能性があります。

1.Outlook Expressで
ツール>アカウント>プロパティ>詳細設定タブ>「サーバーのタイムアウト」
を「長い」に変更してください。
2.「1」で解決できない場合、送信者が判る時はファイルを圧縮して送信してもらうか、メールを分けて送信するかを依頼してください。

Q12.【メール】受信時サーバーへの接続が失敗してしまう

【現象】下記のエラーが表示される。
————————————————–
アカウント: ‘○○○○’
サーバー: ‘○○○○’
プロトコル: ‘POP3’
ポート: ‘110’
セキュリティ(SSL): ‘あり’
ソケットエラー: ‘10061’
エラー番号: ‘0x800CCC0E(FAILED_TO_CONNECT:サーバー接続不可)’

【解決方法】
Outlook Expressで
ツール>アカウント>プロパティ>サーバータブ>「受信メール(POP3)」
の入力が間違っている可能性があります。
ご確認ください。

Q13.【メール】複数のPCでメールを受信したい

メールを受信したいパソコンで、それぞれアカウントの設定をおこなってください。

アカウントを設定し終わったら、Outlook Expressで
ツール>アカウント>プロパティ>詳細設定タブ>「サーバーにメッセージのコピーを置く」
をチェックします。

ただし、この設定のままだと、サーバーにメッセージのコピーを置いているため、いずれメールボックスがいっぱいになってしまいます。メールボックスがいっぱいになると、新たにメールが受信できなくなります。
「サーバーから削除する」にもチェックを入れ、「3日後」などに設定してください。

日付の設定は、あまり長いとメールボックスがいっぱいになってしまう可能性がありますが、あまり短いと、複数のパソコンでメールを共有できなくなってしまいます。(設定した日付以内にメールを受信しなければならないためです。もし設定した日付を過ぎるとサーバーから削除されそのメールは受信できなくなります。) ご利用状況により考慮してください。

Q14.【メール】html形式とは何ですか?

メールをhtml形式で作成することです。
html形式で作成すると、文字に色を付けたり、太文字にするなど装飾をすることができます。
しかし最近では、htmlメールにコンピューターウィルスを潜ませるケースが増えているため、htmlメールを受け取らない設定にしている方も見受けられます。
html形式で作成することは、あまりお勧めできません。テキスト形式でメールを作成するように設定を変更することをお勧めします。

Outlook Expressで ツール>オプション>送信タブ>「メール送信の形式」
でhtml形式かテキスト形式を選択することができます。

Q15.【メール】削除してしまったメールを復活させたい

削除されたメールは、「削除済みアイテム」に移動されます。
削除済みアイテムの中に、復活させたいメールが残っているなら、そのメールを受信トレイへドラッグ&ドロップで移動し復活させることができます。

Q16.【メール】サーバーからメールを削除したい

ウェブメールを利用して、削除を行ってください。
ウェブメールについては、ホスティングサービスユーザーマニュアル35ページを参考にしてください。

Q17.【メール】送信者名を変更したい

Outlook Expressで
ツール>アカウント>プロパティ>全般タブ>「名前」
で入力されている内容が、送信者として送信されます。

会社名や、担当者名など分かりやすい名前に設定することをお勧めします。

Q18.【メール】以前送信したメールを閲覧したい

送信したメールはすべて「送信済みアイテム」に保管されています。
ただし、送信したメールを「送信済みアイテム」に保管する設定にしていない場合には、閲覧することはできません。

Q19.【メール】受信トレイがいっぱいで見づらいため、メールを分類したい

フォルダを作成して分類することができます。

Outlook Expressで
「受信トレイ」を右クリック>「フォルダ作成」
を選択しフォルダを作成することができます。

【お客様からのメール】と【取引先からのメール】を分けたい場合は、そのように2つフォルダを作成し、メールを移動して分類すると便利です。

Q20.【メール】以前と表示が変わってしまった

Outlook Expressで
表示>レイアウト
でOutlookExpressの表示をカスタマイズすることができます。

Q21.【メール】プレビューができなくなった

Outlook Expressで
表示>レイアウト>「プレビューウィンドウを表示する」
にチェックをしてください。

Q22.【メール】メールが文字化けして読めない

送信者が、一般的でないエンコード設定で送信していることが考えられます。
表示>エンコード
でいろいろな種類の言語を試してください。
ほとんどのメールは、「Unicode」か「日本語(自動選択)」で読むことが可能です。

Q23.【メール】送信者を変更したい

【現象】
info@~と、tantou@~を設定しているが、送信者がいつもinfo@~で送信されしまう。
送信者を変更したい。

【解決方法】
メールアカウントを2つ以上作成している場合、メール作成時に、送信者を選択することができます。

送信者の右側が、下三角(▼)になっているので、これをクリックし、送信者に設定したいメールアドレスを選択してください。
何も選択しない場合、Outlook Expressの「既定」アドレスになっているメールアドレスが選択され、送信者になります。

Outlook Expressで
ツール>アカウント
で「既定」に設定したいメールアドレスを選択し、「既定に設定」で変更することができます。

Q24.【メール】メールを転送したい

メールの転送設定の方法を参照してください。

Q25.【メール】添付ファイルとは何ですか?

メールに添付されてくるファイルのことです。
画像のファイルや、エクセルファイルなどをメールに添付して送信することができます。

Q26.【メール】添付ファイルのつけ方がわからない

通常通りメールを作成します。
作成したメールに添付したいファイルをドラッグ&ドロップします。
件名の下に添付したファイルが表示されていれば成功です。

Q27.【メール】添付ファイルが開けない

Outlook Expressで
ツール>オプション>セキュリティタブ>「ウイルスの可能性のある添付ファイルを保存したり開いたりしない」
のチェックを外してください。

メールの右上にあるクリップマークをクリックして、「添付ファイルの保存」を行ってください。

ただし、以下の場合、添付ファイルを利用できないことがあります。
・ ファイルが壊れている。
・ 添付されたファイルに対応したアプリケーションがインストールされていない。

Q28.【メール】添付ファイルが削除されてしまう

アンチウィルスソフトが、添付ファイルをブロックしている可能性があります。
お使いのアンチウィルスソフトの開発会社にお問い合わせください。

Q29.【メール】メールアカウント追加操作の際に、エラーメッセージが表示される

【現象】
メールアドレスを追加したが、「[error.AddUserAction.LdapSecurityException]: Account max number of users exceeded」とエラーメッセージがでた。

【解決方法】
追加可能なメールアドレスの数は決まっています。
これ以上増やせませんというアラートです。

さらにメールアドレスを追加したい場合は追加料金となりますので、「お問い合わせ」ページよりお問い合わせください。

Q30.【メール】メールアカウント追加操作の際に、エラーメッセージが表示される

【現象】
メールアドレスを追加したが、
入力したメールアドレスは適切ではありません。正しく入力してください(例 john@domain.com)とエラーメッセージがでた。

【解決策】
不正なメールアドレスを入力している可能性があります。
下記のようなメールアドレスは登録できません。
・先頭が記号(-や_はOK)
・記号を繰り返す(-や_はOK)

Q31.【メール】ウェブメールとは何ですか?

ブラウザを利用して、メールを閲覧したり、送信したりできるシステムです。
パソコンにメールを受信しないで閲覧できるため、外出先でもパソコンがあれば気軽にアクセスして閲覧することができます。

ウェブメールについては、ホスティングサービスユーザーマニュアル35ページを参考にしてください。

Q32.【メール】ウェブメールを利用したいのですが、どうすればよいですか?

https://webmail.telewave.ad.jp/にアクセスしてください。
ログイン名、パスワードはOutlook Expressなどをご利用いただく際に入力するものと同じです。

ウェブメールについては、ホスティングサービスユーザーマニュアル35ページを参考にしてください。

Q33.【FTP】FTPとは何ですか?

サーバーと通信をして、パソコンにあるファイルをサーバーに転送するためのソフトです。
作成したhtmlファイルを、サーバーに転送して、ホームページを更新するといった具合に利用します。

Q34.【FTP】FFFTPのインストールの方法を教えてください

FFFTPの設定方法を参照してください。

Q35.【FTP】FFFTPの設定はどうしたらいいですか?

接続の為の設定を参照してください。

Q36.【FTP】どうやってアップロードすればいいですか?

FFFTPの設定方法のアップロードを参照してください。

Q37.【FTP】ホームページビルダーの設定はどうしたらいいですか?

ホームページビルダー8 ファイル転送の設定方法を参照してください。

Q38.【FTP】ホームページビルダーについて不明な点があります

ホームページビルダーの販売元、日本アイ・ビー・エム株式会社が提供するホームページビルダーのFAQページを参照してください。

Q39.【FTP】ログインできませんとエラーが表示される

再度確認後、ログインできない場合は、「サービス開始確認書 ユーザー設定情報のお知らせ」をご確認ください。

サービス開始後、自分でパスワードを変更し、その後ログインできなくなってしまった場合は「お問い合わせ」ページよりお問い合わせください。

Q40.【FTP】パスワードを忘れてしまった

「サービス開始確認書 ユーザー設定情報のお知らせ」をご確認ください。
サービス開始後、自分でパスワードを変更し、その後ログインできなくなってしまった場合は「お問い合わせ」ページよりお問い合わせください。

Q41.【FTP】トップページが表示されない

アップロードしたファイル名が間違っている可能性があります。
トップページのファイル名は index.html (あるいは index.htm)にする必要があります。
index.html というファイル名でファイルをアップロードしてください。

Q42.【FTP】トップページは表示されますが、別のページが表示されない

HTMLファイルのリンク先のファイルの指定が間違っている可能性があります。 次の点を確認してください。

ファイル名の大文字、小文字が違っている。
a.jpgとA.JPGは異なるファイルとして扱われます。このため、HTMLファイルのファイル名の記述と、実際のファイル名の大文字、小文字が違っていると、アップロードした時、ページが表示されなくなります。

ファイル名に漢字やひらがな、空白文字を使っている。
漢字やひらがな、空白文字などをファイル名に使うと、正しく表示されない場合があります。ファイル名は、半角の英数字だけを使うようにしてください。

ファイルが格納されているフォルダの指定が間違っている。
リンク先のHTMLファイルをサブフォルダに入れている場合、HTMLファイルのリンクの記述も、サブフォルダ内のファイルを指し示すようにする必要があります。

Q43.【FTP】アップロードしたのに、ページが新しくなっていない

ブラウザにキャッシュが残っている可能性があります。
一度ブラウザをとじてから、アクセスし直してください。

Q44.【FTP】画像が表示されない

ファイル名が間違っている可能性があります。
画像のファイル名は半角英数字のみです。英字の大文字、小文字も区別されます。拡張子(.gifや.jpgという部分)の大文字、小文字が合っていなかったり、ファイル名が日本語の文字になっている場合があるのでもう一度確認してください。

Q45.【FTP】画像が正しく表示されない

画像が壊れて表示される場合、画像ファイルをアスキー転送モードで転送したことが考えられます。 画像ファイルはバイナリ転送モードで転送してください。

Q46.【FTP】画像の表示がおかしくなっている

アップロード中に画像ファイルが壊れてしまった可能性があります。
もう一度アップロードし直してください。

Q47.【CGI】CGIとは何ですか?

動きのあるページを作成するために利用するプログラムです。
プログラムを実行しながら、ホームページを動的に変化させて表示させることができ、カウンタや、掲示板、メールフォームを実現することができます。

Q48.【CGI】独自CGIを利用することはできますか?注意点があれば教えてください

ご利用いただけます。下記の注意事項をご理解の上、ご利用ください。
ご利用の際は、お客様のローカル環境で十分テストを行ってから登録するようにしてください。

長時間CPUを使用するようなCGIの実行を禁止します。当サーバーは他のお客様と共有となっております。利用いただいている多くのお客さまへご迷惑をおかけすることになります。

長時間CPUを使用するか、もしくは無限ループとみなされる動作をするCGIを発見した場合は、サーバー管理者側で当該プロセスを無条件に強制終了いたします。連続してその事象が発生する場合には、サービス提供を停止する場合があります。

CPUを高負荷とするようなプログラムの登録は禁止いたします。(サーバーがお客様のプログラムより高負荷状態になった場合、サーバー管理者側で当該プロセスを無条件に強制終了させることがあります。)

CGIサーバーのサポートは、基本的にサーバー電源、ネットワーク監視のみとなります。CGIスクリプトのエラーチェックやプログラミングの問い合わせ、root権限による設定・実行はサポートしません。

CGIサーバーを高負荷にするようなプログラム(多数のforkプロセスなど)により、サーバーを高負荷、もしくは停止させた場合は、サーバー管理者側で該当プログラムの調査及びプログラムの内容を閲覧する場合があります。

お客様が作成登録したCGIが原因でCGIサーバーが停止した場合、そのお客様に対し、ご利用のCGIサービスを無条件に停止することがあります。(また、悪質な場合は、損害賠償を請求いたします。)

CGIスクリプトを作成後、必ず文法チェックとローカル環境での動作確認をお願いいたします。ローカル環境については、お客様ご自身でご用意ください。当サーバーをテスト等の目的で使用することは固く禁じます。当サーバーをテストで使用していることが発覚した場合には、申し訳ございませんがお客様への当サービスの提供を停止いたします。

Q49.【CGI】どのような標準CGIが用意されていますか?

アクセスカウンター、掲示板、メールフォームをご用意しております。

Q50.【CGI】CGIサーバーの構成を教えてください

PlatParkおよび買物空間ご契約のお客様は下記の構成となります。

サーバーOS:Linux
wwwサーバー:Apache Web server
サポートツール:/usr/bin/perl、/bin/sh
CGIの拡張子:.cgi、.pl、.sh

Q51.【CGI】使用できる言語は何ですか?

Perl、シェルスクリプト(sh)、PHPを利用いただけます。
C言語などコンパイル言語はご利用いただけません。

Q52.【CGI】perlについて、制限事項を教えてください

パスは「/usr/bin/perl」となります。
スクリプトの1行目は「#!/usr/bin/perl」と記述してください。

Q53.【CGI】シェルスクリプト(sh)について 、制限事項を教えてください

シェルスクリプト(sh)に関しては、以下のコマンドがご利用可能となっております。
awk, chmod, egrep, expr, grep, mkdir, sh, cat, cp, echo, find, ls, mv, rm

Q54.【CGI】標準CGIのアクセスカウンターの設置方法を教えてください

アクセスカウンターの設置方法を参照してください。

Q55.【CGI】標準CGIの掲示板の設置方法を教えてください

掲示板の設置方法を参照してください。

Q56.【CGI】標準CGIのメールフォームの設置方法を教えてください

メールフォームの設置方法を参照してください。